グラフィックデザイン、編集、印刷といった実務を通じて、
文化や創作物に関わってきました。

制作物が生まれ、流通し、
そして忘れられていくまでの過程を、
長く現場の中で見続けてきたことが、
現在の活動の基盤となっています。

紙媒体や出版を取り巻く環境は、
コスト、人材、教育など、
さまざまな面で大きく変化しています。

そうした状況の中で、
単に「作る」だけではなく、
情報や文化をどのように整理し、
人と接続していくのかを意識しながら、
日々の制作に向き合っています。

現在は学芸員課程での学びを通じて、
デザイン、編集、展示、地域文化について、
横断的に考察を続けています。

TECHNO DECOは、
視覚表現と文化を結びつけるための、
小さな実践の場でもあります。