EDITORIAL DESIGN
TECHNO DECO

情報を整理し、
伝わる形へ整える。

誌面設計、組版、装丁。
内容や読者に合わせた誌面づくりを行っています。

図録、書籍、雑誌、ムック、
コミック、会報誌、コンビニ本まで対応しています。

Section 1:世界観設計

世界観設計

図録は、展覧会の記録であり、その空間を持ち帰るためのアーカイブでもあります。
展示の解説や空気感を含め、展覧会の体験とつながる誌面を設計します。
一方で、コンビニ本は気軽に楽しめる“憩いの媒体”です。
強い視認性やジャンルごとの魅力を活かし、読者が「これこれ!」と感じられる誌面を考えます。
媒体や売り場が違えば、求められる表現も変わります。
ただ目立つだけではなく、企画意図や読者層、販売環境に合わせて、
そのジャンルにふさわしいデザインを整えること。

Section 2:組版・誌面設計

組版・誌面設計

組版とは、単に文字を流し込む作業ではありません。
版面、文字の大きさ、書体、行間。誌面の空気感や読み心地は大きく変わります。
本文、見出し、注釈、キャプション。
文章にはそれぞれ役割があり、適したサイズや書体、配置があります。
文字の詰め方や約物の扱いといった細かな調整も、誌面の印象や信頼感につながります。
情報を並べるだけではなく、内容に合わせて読みやすく、伝わりやすい誌面を整えること。

Section 3:制約の中で整える

自由よりも、整える技術。

IP案件では、出版社だけでなく、版権や監修などの都合によって、デザインの自由度が限られることがあります。
しかし、そうした制約の中だからこそ、誌面として成立させる工夫や、世界観を整える設計が重要になります。
固定素材、監修修正、情報追加。
限られたスペースや条件の中でも、見栄えや読みやすさを考えながら誌面を調整しています。
「できない修正」ではなく、どう整え、どう見せるか。
条件や制限を踏まえながら、一冊として成立する形を考えています。

Section 4:工房として

一緒に整える。

デザインは、完成した答えを当て込む作業ではありません。
素材、原稿、監修、印刷条件、予算、販売形態。
さまざまな条件を整理しながら、その媒体に合った形へ整えていく仕事です。
制作途中には、情報追加や仕様変更、監修対応などが発生することもあります。
TECHNO DECOでは、そうした実制作の流れを前提としながら、誌面・構成・世界観を調整しています。
装飾としてのデザインではなく、編集・印刷・流通も踏まえ、“媒体として成立させる”ことを重視しています。

Section 5:Works / Archive

文化の断片を整え、届ける。

雑誌、ムック、図録、会報誌、IP書籍、コンビニ本。
ジャンルが違えば、求められる空気や役割も変わります。
目立つためのデザインではなく、その媒体が必要としている“らしさ”や“空気”を整えること。
読む場所、販売される場所、手に取る人、そして時代性。
TECHNO DECOでは、そうした背景を含めて誌面や装丁を設計しています。
完成品だけではなく、制作の痕跡や時代の空気もまた、文化の一部だと考えています。

これまで携わってきた仕事の一部です。

Contact

まずは現在の制作状況や、
媒体のイメージをご相談ください。